那須高原へ遊びに行って参りました。
画像は宿の近くの景色
右上 沢山落ちていた毬栗、団栗も至る所に落ちていました
右下 牧場。遠くの山まで遮るものがない景色
左下 茸
左上 未だ緑の残る紅葉
kana wrote : 12:30 | comment (0)
厄年、厄日、という言葉があるのなら厄月、というものもあるのでしょうか。それとも本厄の厄災が今月に固まって来ているのでしょうか。
上旬から遺産相続と気管支喘息に悩まされ続け、喘息が落ち着いてきたら今度は首~左腕痛に。疲労で「寝違え」たのと同じような状態になっているそうで、左手はキーボード打つ以外は役立たず。
スケジュールが詰まっているときに限って体調を崩してしまう自分が呪わしいです。・・・。
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12月の展示会、ご案内状は来週月曜日に刷り上がる予定。
ジルコンや水晶、螢石、透石膏など、輝石、鉱石を多用して標本箱を製作中です。
kana wrote : 12:45 | comment (0)
先先週末に風邪をこじらせて喘息に。
父が長年通院(そして入院)していた病院の、呼吸器内科で処置を受け、父と同じ薬剤の点滴を受けることに。
点滴と吸入を繰り返しているうちにすっかり体力が落ちてしまいました。
本業には復帰しましたが、日が暮れると症状が悪くなり、日が高くなると落ち着く状態を繰り返しているために残業も制作も外出もままなりません。・・・。
メルのお返事、納品、遅くなってしまいまして本当に申し訳ございません。
今しばらくお待ち頂きたく、宜しくお願いいたします。
kana wrote : 12:39 | comment (1)
とは、誰の句だったかしら。
週の前半から風邪気味だったのですが、週末になって本格化。
咽喉から熱が出て、視界がぐるぐる回ってしまい、外出を諦めて大人しく布団に包まっております。
メールのお返事、今しばらくお待ちくださいませ。
kana wrote : 22:26 | comment (1)
五日、先週とは別の弁護士さんのところへ相続相談へ。
町弁護士、というのでしょうか、個人で事務所を開いて地域の民事訴訟中心に担当していらっしゃる弁護士さん。
前回の弁護士さんとは見解が異なる回答でした。回答は通り一遍で自分でネットを使って調べられる以上の回答は得られませんでした。雇う気がないのならこれ以上はお話しません、というお話の進め方をされていた。個人事務所での相談だと線引きが厳しいのかもしれませんね。
前回と今回、共通して謂われたことはこちらからは分割の話を進めず、相手に調停を起こさせたら、ということ。調停を起こした後の方が、返って家に乗り込んできたり、執拗に電話をするなどの行為はされなくなるのでは、ということ。
・・・確かにそれはそうかも。
兎に角、調停になると長くなる場合が多いそうで、一年くらいで、というのは無理だそうです。
父が亡くなる前、転院する前の病院で、ほんの少し正気が戻ったとき、彼らと仲良くしてくれ、と謂っていたことを思い出して、切なくなります。
kana wrote : 22:10 | comment (0)
kana wrote : 12:57 | comment (1)
10/05 15:00~ 法律相談(新大塚)
10/06 11:30~ 製本教室(玉川学園)
10/07 アンティークフェア(モチーフ編みを迎えにいくこと)
10/14 八幡様の骨董市(積み木の取り置きを迎えにいくこと)
10/01~12/25
第6回河村塔王個展
Gallery ART SPACE
http://www.h3.dion.ne.jp/~artspace/
10/03~11/23
読み継がれる、小川未明「金の輪」絵本展〜吉田稔美の世界〜
雑司が谷旧宣教師館[旧マッケーレブ邸] 本館2階にて展示
http://www.interex.co.jp/Ngirl/kinnowa/index.html
10/08~10/14
グループ展「猫楽百貨」
渋谷 ダブルハピネスギャラリー
http://nekoraku100.blog.shinobi.jp/
10/12~10/16
銀河ソルティ
ひなぎく
kana wrote : 12:29 | comment (0)
不安な気持ちが身体の一定量を越すと何も作れなくなってしまい、無駄に時間を過ごす週末。
万華鏡や標本箱の材料を収納している小抽斗をお片付け。単純作業をしている間は、心の重みを感じなくて、少し、楽。
画像は何年も掛かって堆積した愛しいモノ。デッドストックのアクセサリィ・パーツ、螺旋、発条、鉱石、などなど。
早く気持ちが晴れる日が来ますように。
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遺産分割の件、幾人もの方からお声掛けて頂いて、とてもとてもお力頂いております。
先週末、弁護士会の相談窓口で聞いたところで彼らへの遺産分割の必要はないはず、とのことでした。また、分割する必要が発生したとしても、彼らの謂う金額の1/10以下が相当とのこと。少し、安心いたしました。
担当して下さった弁護士さんからの提案は私にとって理解しやすく、実行も無理のないものだったのですが、別の弁護士さんの見解も伺いたいため、今週はまた別の窓口で相続相談をして参ります。
後々問題を引きずらない方法で話がまとまるといいのですが・・・。
kana wrote : 13:30 | comment (0)