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此方
鉱石標本 水晶
制作年 2008年07月
寸 法 -----
素 材 木・硝子 他
価 格 3,500 円 販売済
『理科教室の午后 −ナツヤスミ篇−』展にあわせて制作した鉱石標本連作
水晶で思い出すのは、小説『銀河鉄道の夜』の白鳥座。
箱の口はアクリル板で仮留めし、希望に応じて取り外し可能になっております。
鉱石標本 緑柱石
制作年 2008年07月
寸 法 -----
素 材 木・硝子 他
価 格 4,000 円 販売済
『理科教室の午后 −ナツヤスミ篇−』展にあわせて制作した鉱石標本連作
緑柱石で思い出すのは、『テレヴィジョン・シティ』の映像の中の海
箱の口はアクリル板で仮留めし、希望に応じて取り外し可能になっております。
鉱石標本 黄鉄鉱
制作年 2008年07月
寸 法 -----
素 材 木・硝子 他
価 格 4,000 円
『理科教室の午后 −ナツヤスミ篇−』展にあわせて制作した鉱石標本連作
黄鉄鉱で思い出すのは、足穂の書き留めた鉛筆画の月
箱の口はアクリル板で仮留めし、希望に応じて取り外し可能になっております。
鉱石標本 方解石
制作年 2008年07月
寸 法 -----
素 材 木・硝子 他
価 格 4,000 円 販売済
『理科教室の午后 −ナツヤスミ篇−』展にあわせて制作した鉱石標本連作
箱の口はアクリル板で仮留めし、希望に応じて取り外し可能になっております。
一滴の試料
制作年 2006年01月
寸 法 -----
素 材 木・硝子 他
価 格 非売品(寄贈済)
時間=試料、というモチーフで制作しました。
メインのオブジェクトとなる雫はバーナーワークで制作
画像では見え難いですが壜の周囲には零れ散った雫の欠片も落ちています。
小さな硝子瓶は昭和初期に目薬を入れて使用されていたものを骨董舗にて入手
ほんの少し指先に力を入れたら割れてしまいそうなくらい華奢な作りです。
箱の口は硝子で密閉しています。
Oの欠片 -羽毛一枚分の、-
制作年 2006年01月
寸 法 -----
素 材 木・硝子・羽根 他
価 格 販売済
≪O≫に関する連作
黒く見えるのは深い青の羽根、
箱中央に配置したのは無色から青色への色勾配をつけた硝子の雫
配置されたオブジェクトに触れて頂くため、箱の口は密閉していません。
Oの居た記憶 -1-
制作年 2006年01月
寸 法 -----
素 材 木・硝子・真鍮 他
価 格 非売品
架空の人物≪O≫をモチーフに制作した連作。
一人の人物に関する情報を第三者の記憶として展開し、その多面性と其其の主観を封じました。
豆本で展開をはじめた架空の人物≪O≫をモチーフにした連作の一作目。
オブジェクトには70年代のアクセサリー・パァツや
腕時計に使用されていた真鍮の歯車等を使用。
真鍮の天使はアメリカの手芸店から入手。
箱の口は硝子で密閉しています。
Oの居た記憶 -2-
制作年 2006年01月
寸 法 -----
素 材 木・硝子・純銀・羽根 他
価 格 販売済
架空の人物≪O≫をモチーフに制作した連作。
一人の人物に関する情報を第三者の記憶として展開し、その多面性と其其の主観を封じました。
豆本で展開をはじめた架空の人物≪O≫をモチーフにした連作の二作目。
黒っぽく見えるのは深い青に染められた鳥の羽根。
極小さな試験管は研究機関勤務の友人が大掃除のときに見付けたという掘り出し物。
天井から下がった鎖は形が変わっていてしっかりとした太さなのに柔らかい印象。
箱の口は硝子で密閉しています。
Oの居た記憶 -3-
制作年 2006年01月
寸 法 -----
素 材 木・硝子・綿麻・真鍮 他
価 格 \3,500-
架空の人物≪O≫をモチーフに制作した連作。
一人の人物に関する情報を第三者の記憶として展開し、その多面性と其其の主観を封じました。
豆本で展開をはじめた架空の人物≪O≫をモチーフにした連作の三作目。
オブジェクトにはヴィンテージのカボションやアンティーク・レェスを使用。
箱の口は硝子で密閉しています。
スミレ色のカーテンがのぼりはじめた太陽を紫色に彩っていた
制作年 2005年09月(2005年12月再構成)
寸 法 -----
素 材 木・螢石・ライラックアメジスト・麻・鉄 他
価 格 販売済
≪History of O≫の一節をモチーフに作成
小抽斗用と思われる小さな鍵と麻のアンティーク・レェスは骨董市を巡って探した思い出深い品
鉱石と鍵の対比を強くするため。鍵は鑢で傷をつけた上で酸化剤を塗布して腐食させています
木枠の覗き窓は真鍮の蝶番で止めていますが開閉は出来ません