2006年07月05日

両手 か 両目

二晩続けて怖い夢を見て目が覚めました。

昨日は両手を切られる夢。
自分は死んでいて、次に人間に生まれるために両手を置いていきなさい、と謂われて腕を切られる夢。
切られる一瞬にもう何も触れないし何も作れなくなるのにどうしてまた人間になりたいのだろう、と強く思ったこと、目が覚めてもしっかり残っていてとても怖かった。

今朝は両目を頂戴、と謂われる夢。
小さな女の子が『わたしは目が見えないからあなたの目をください』といってずっとずっとついてくる。
走っても隠れてもほんの少し先に居て、『目を頂戴』と謂って近付いてくる。

・・・怖かった。


kana wrote : 2006年07月05日 13:39

+++ comment +++

怖すぎますーーーー!
かなり追い詰められていますね・・・
一刻も早く休養を。体も心も休めろとの警告では?

kaze wrote : 2006年07月06日 09:50

わぁ…
とてもリアリティのあるとっても怖い夢ですね。。。
休養、しなきゃデスね。。。
もう、怖い夢みませんように…。。。

Miki.t wrote : 2006年07月06日 12:27

> kaze さん
心身共にそんなに弱っていないですよ~。笑。
弱っているときはその原因がダイレクトに夢に出るのです。昼間の仕事の続きを夢の中でも、とか。
身体は・・・やはり毒を抜かないとだめですかね?

カナ wrote : 2006年07月06日 13:43

> Miki.t さん
お優しいお声掛け、ありがとうございます~。
絶対ありえない夢なのに痛感とか触感とかがものすごくリアルな夢ってありますよね?
目が覚めたときにあまりに心臓がばくばく謂っていたので、誰かに聞いてもらって怖さを希釈したくて書いてしまいました。・・・。

カナ wrote : 2006年07月06日 13:47