休暇も中盤となり、見ない振りをしてきた抽斗の整理を開始。
押入れには3行5列の小間物材料+道具を入れている抽斗があり、まずは此処から。
・・・片付けても片付けても片付いたように見えないのですが、画像は片付け後の『貝殻と屑鉱石』の抽斗。櫻貝、巻貝、サハラの砂、玉髄、水晶、雲母、等等。
鉱石は徐々に数が増していて抽斗3つ分、硝子は4段使っても半分も収まりきらない状態。
八月の乾式万華鏡、今週末辺りに制作完了の見込みです。
今回は予定を変えて京都遠征の色彩を。
kana wrote : 2006年08月14日 22:17