『屋根裏の図書室』告知頁を展示記録用に修正・加筆いたしました。
会期中の画像を多数追加しておりますので宜しければご覧になって下さいませ。
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昨夜からフェスタ用の作品計画を立てています。
スパン社サンの作品から連想するのは白と金、空色、淡い螢石の紫。
それから何故か緑。緑の作品て記憶がないのですが・・・常緑樹の深い緑色と丁寧に刈り込まれた柔らかい芝の緑色。
乾式万華鏡の主題は決めていて、【廃墟】と【雪】。台北で見掛けた廃墟の記憶が褪せてしまう前に、とオブジェクトのパターンだけ決めて作業が止まっていたので。
kana wrote : 2006年11月12日 14:32
廃墟!!![壁]◇☆)
廃墟な万華鏡・・・どんなのだろう。
気になるー!!
くろつぐみ wrote : 2006年11月12日 23:22
> くろつぐみサン
リアルに廃墟を反映することは出来ませんからくろつぐみさんのご期待するような品ではないと思いますよ~。笑。
廃墟を見たときの断片的な印象、壊れた煉瓦壁に這う蔦草の色とか、剥き出しになった鉄筋や何かの配線、硝子の抜けた窓から道の向こうの真新しい建物が覗いているところとか・・・そんなものです。
カナ wrote : 2006年11月19日 01:34
( ゚◇゚):;*.':; ブハッ
わかってますってw
カナさんの思うところの「廃墟」がどんなだか興味しんしんです。
いろいろ大変そうですがぼちぼちやってくださいな☆
くろつぐみ wrote : 2006年11月20日 22:59