引き続き忙しくて今週末も出勤しています。・・・。
(同じ部署には日中客先で打合せ、夕方飛行機で本社に戻って翌朝5時まで開発している状態の方もいらっしゃるので社内で忙しいなんて口が裂けても謂えませんが。)
父はこのところ容態が思わしくなく、次の火曜日に転院することになりました。
火曜日は退院手続きと入院手続きのためにお休みをいただきます。
kana wrote : 2007年03月11日 12:48
お久しぶりです。
4年くらい前から、介護職にほんのちょっとだけ
携わり続けています。
介護度3、おかしいです。
認定する人は、本人の「その時」の状態を判断の
要素に強く加えるようなので、
普段の生活をおおげさなくらい酷く
話した方がいいのですよ。
あきらかに介護度4以上。
5だと思うなあ。
都や区で相談に乗ってくれる
機関があると思うのだけど・・・
うちの祖父も被害妄想すごかったのです。
父(祖父にとって実の息子)が一番に祖父の介護に
携わっていたのに、父に対して泥棒呼ばわり。
祖父のベッドの横で声を殺して泣く父の
頭を抱きしめながら私も泣きました。
悔しいよね。
吐き出さないと、やっていけないものだよ。
吐き出さなくて立っていられても、
後にしこりとなって残るものだよ。
助けてもらえる人にはすべて助力を
求めていいんだよ。
自分を削ることより先に
使えるものはみんな使うことを考えて。
いつかkanaさんが笑ってくれたら
それでいいんだから。
人生はまだまだ続いてゆくのだもの。
taki wrote : 2007年03月12日 21:43
> takiさん
コメントありがとうございます。涙。
介護って一番身近で世話をする人が一番辛い思いをするんですよね・・・takiさんのお父様のお辛い気持ち、重なる部分があって、・・・分かります。
入院先のスタッフの方々に恵まれているので入院中は色色あっても最終的にはなんとかなるかな、と思えるのですが、在宅の介護となると何処に何を頼れるのか、誰に何を話していいのか分からなくて、家族の中だけで問題がぐるぐるしてしまいますね。
その日その日に捕らわれないで、長い目で、大らかな心で介護できたら、と毎日思っています。
優しい言葉、ありがとうございます。嬉。
kana wrote : 2007年03月14日 12:56