掲載が大変遅くなりましたが、工作会にて制作する手製本の見本です。
手のひらくらいの寸法の糸綴じ手帖 と 同じ表装を使用した豆帖 の二冊を制作していただきます。
豆帖は切手帖など、スクラップ用に本文は色厚紙、手帖はペン滑りのよい書籍用紙の本文です。
手帖はソフトカバー、豆帖はハードカバー、表装に使用する布はデッドストックのものやフィードサックなどを中心に六種類、見返し用の紙も六種類からお選び頂きます。
(時間と会場の関係で、布の裏打ちは当方で済ませたものを使用します。)
kana wrote : 2008年01月12日 22:39